東京都心の住宅に必要だと思う6つの要素とは!?田舎とは違う要素が必要!

東京都心の住宅に必要だと思う6つの要素

建物に囲まれている都市で住宅を作ることは多くの制約がある。
建物が大きい、規模が大きいからといって、それがいい家だとは決して言えない。
今後、この制約の多い都市の住宅として「豊かだ!」と言える6つの要素を取り上げてみたい。

都市の住宅に必要な要素6

1.光と風が取り込める家

何と言っても都市は太陽光を取り込むことが非常に難しい。
周りの建物、高層マンション、太陽を妨げる物理的なものが多い。
また、太陽と同様に風の流れを取り入れることも意外と難しい。

マンションに至っては、高層マンションに関しては、風を取り入れることは極めて難しい。
構造上、内階段であるため、風の流れを作ることが絶望的だからだ。

しかし、ここでは高層マンションのことを論ずるのはよそう。
都市の住宅として、理想的な家としてまず最初に取り上げたいことは、光と風を取り込むことだ!と思う。
敷地と周囲の環境を見ながら、壁や塀の高さ、開口の向き、配置を決めていく。
設計の力がこれ以上求められるのはまさに東京のような都市の住宅だ。

2.グリーンを取り入れる

近くにある公園の景色でも見渡せれば、かなりグリーンを意識できるが、周りの環境によっては、緑を感じることすら難しい。
やはり、人間にはリラックスする中に緑は欠かせない。

そうなると、都市の住宅で緑を取り込むためには、2つ。
中庭を作り、そこに植栽をし、グリーンを眺める。

もう一つが、観葉植物だ。
インドアグリーンともいい、スタイリッシュなプランターと植物を組み合わせてインテリアとしてグリーンを楽しむ。

できれば、2つとも取り入れたい。

3.プライバシーを保つ

中庭を設けて、その中庭を建物で覆う設計は、都市の住宅のプライバシーの確保という点で非常に合理的な方法だ。
だれもが、人に見られながらコーヒーなんて飲みたくないだろう。

世間から見られないで、優雅に中庭で読書をする、紅茶を飲めるほうがいいに決まっている。

4.家の中でリラックスしたい

外の景色が乏しい都市の住宅では、どうしても家の中のインテリア・内装が非常に重要だ。
だからこそ、リラックスできるインテリアにこだわりたい。

つまり、高級ブランドのインテリアということではなく、住み人の感性にフィットするインテリア・内装を考える必要が大いにあるのだ。

5.断熱性能を高める

今や当たり前の話ではあるのだが、環境への配慮は家に住む人の責任でもある。
ペアガラスの使用、断熱材を厚くするなどで、エアコンや床暖房の使用を極力少なくすることができる。

6.その街が美しくなる外観

美しい街並みというのは、美しい外観の家の集まりによって生まれる。
であれば、住宅が密集する都市部だからこそ、美しい街並みになるような外観を考える必要があるだろう。

以上、都市の住宅として豊かな生活を送るための6点を述べさせていただいた。
人間が人間らしく暮らしていくためにこれから住宅は何を備えるべきなのか。
考えていく必要があるだろう、

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